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2008年2月 6日 (水)

【動画技術】 携帯電話を使用した対戦動画DVD作成(3) -録画形式-

前回の続き


携帯で撮影した動画のフォーマットですが、910SHでは「ASF」と「3GP」の2つのフォーマットに対応しています。
設定の「撮影サイズ」で、「長時間録画」を選ぶと3GPに、「SD-VIDEO」を選ぶとASFとなります。

基本的にはASFの方が高画質・高音質ですが、3GPでもそう悪くはないですね。

それ以外のメリットについてですが
ASF形式(というかSD-VIDEO形式)は、Panasonicの機器との親和性が高い点です。
SDスロットがあるテレビにさすだけで動画が見れたり。
(逆に言うとPana以外の機器では親和性はないに等しいので、互換性がないデメリットの方が大きいかw)

3GPのメリットは、現在の携帯の多くが標準としている形式なので、友人の携帯でも見られる、という点と
何にも加工していなくてもTMPGEncシリーズで読める、という点でしょうか?


但し、910SHの場合は3GP形式で録画すると

「録画限界時間が1ファイルにつき30分まで」

という制限があります。
30番とかタイマンをしていると簡単に30分超えてしまうので、通常は録画時間無限のASF形式がいいでしょう。


↓実際に対戦を録画したサンプルです。
「MOL014.ASF」をダウンロード


なお、
ASFの動画CODECは、WindowsMediaPlayerに内蔵されているのでそのまま再生可能です。
(これは、ASFがマイクロソフトの規格だからです)

しかし、音声CODECは「G.726」形式という少し変わったCODECのため、
WindowsMediaPlayerで聞くためには音声CODECを別途インストールする必要があります。

これ→MPEG-4の映像をWindows Media Playerで再生するため、音声のG.726コーデックをパソコンにインストールする手順

また、↓のような最初からCODEC内蔵の動画プレイヤー使うのが手っ取り早いです。
GOM Player
VLC Player


次回に続く

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