« 6/20 寺駅復活 | トップページ | 6/22 闘劇’08 -大山ニュートン予選- »

2008年6月21日 (土)

6/21 続続・韓国物流スト

現在、韓国の釜山で起きていた運送組合による大規模なストは、
港湾機能の7割強が回復するまでにきており、一応収束に向かっています。

しかし、その最中・・・・

---------------------------------------------------------------------------------

764 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2008/06/21(土) 11:19:09 ID:+3KHTBga
▼釜山港、今度は埠頭労働者争議 (東亜日報)
-- 港湾運送労組“来月初めにストライキ”…主要港湾物流は72%回復

 埠頭労働者団体である釜山航運労組が来月初めにストライキすると予告した
港湾運送労組組合員は 商用化埠頭・倉庫・共同魚市場・コンテナ専用埠頭を合わせて8000人余りなので、
これらがストライキをする場合、輸出入貨物の船積みと荷役作業に支障が生ずる。
貨物連帯が集団運送拒否を撤回した後、全国の物流活動は早期に正常化された。

▽釜山港にまた緊張感
 釜山航運労組は20日、常用埠頭5ヶ所の運営会社8社の代表と団体交渉をしたが、意見を狭めることが
できず交渉決裂を宣言した。労組は25日頃釜山地方労働委員会に争議調停を申し込み、調停期間に
組合員の賛否投票をして争議行為を決議する方針だ。
 労組は“早ければ来月6,7日に5ヶ所の埠頭で争議行為に突入、進展がない場合は2段階で釜山港全体
で争議行為に突入する計画”と明らかにした。
港湾運送労組は埠頭に停泊した船舶から貨物を下ろす
勤労者の労組だ。彼らが実際に全面ストをすれば、釜山港130年の歴史上初めてだ。労組は去年1月請負
制から月給制に変えて、合意したとおりに適正人力を算出して労働強度増加に対する賃金を補償しなさい
と要求した。
 埠頭運営会社の方は“赤字を逃れることができずに経営が悪くなる状況で、賃金補償など港湾運送労組
の要求は受け入れられない”と対立した。両者は去年8月から団体交渉をして来た。

▽物流活動は回復する段階
 国土海洋部によると20日午後3時現在、運送を拒否する車両は3021台。貨物連帯の運送拒否に同参した
1万3000余台のうち1万余台が運行を再開した。貨物連帯が運送料引き上げを要求した事業場178ヶ所の
うち、この日までに61ヶ所で交渉が妥結した。操業が中断した三星電子光州工場は、貨物連帯と交渉中だ。
釜山港・光陽港など11の重要港湾と、議旺・梁山の内陸コンテナ基地のコンテナ搬出量は4万9083TEUで、
通常の72%線まで回復した。

釜山(プサン)=チョ・ヨンフィ記者silent@donga.com ファン・チャンソク記者surono@donga.com
http://www.donga.com/fbin/output?f=vv_&n=200806210162 (韓国語)

------------------------------------------------------------------------------------

安易な妥協は、他者にはいわゆる「ゴネ得」に写ったようです。

この負の連鎖は韓国にとって非常に重い枷となるのではないでしょうか?

↓ストが残した傷

------------------------------------------------------------------------------------
669 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2008/06/20(金) 21:43:24 ID:8tJ/LrOH
▼[取材余禄] ストライキ後遺症に病む釜山 (韓国経済新聞)

 (略)貨物連帯のストライキから1週間、水を打ったように静かだった釜山港神仙台ガムマン埠頭が
20日活気を取り戻しながら、あちこちで笑い花が咲き始めた。貨物を積もうとする貨物車の長い行列と、
挨拶を取り交わす運転手の姿に激しかったストライキの姿はどこにも見えなかった。しかしこんな活気
に満ちた姿の裏面には、ストライキが作り出した傷と後遺症が影を垂れている。
 運送拒否により中小企業は被害補償を受けるあてがなく、生産ラインを止めなければならなかった
零細業社は訴える所さえなく心を痛めている。この日釜山思想公団で会ったK社の金某社長は“今度の
ストライキで生産ラインを5日間止めて、一日2億ウォンの売上げ損失を被った”とうなだれた。貨物連帯
は運送料の引き上げで補償を受けたが、私たちは被害補償をどこから受けたらよいのかということだ。
 自動車部品業社のC社代表は“原資材価格が50%以上上がって損害を全て引き受ける状況で、納期
違反で違約金まで数千万ウォン被らなければならない。政府はどうして私たちを助けてくれないのか”
と言った。
 2年ごとに繰り返される貨物連帯のストライキで麻痺した釜山港は、墜落した地位をまた立て直さな
ければならない負担を抱えることになった。輸出入物量の70%以上を運ぶことができなかった釜山港に、
外国船会社は費用負担の不満を噴出している。外国船会社M社職員は“2003年のストライキの時も、
釜山港を行き交った外国船舶が他国に引き返して貨物が減り、釜山港はストライキ港という刻印が
押されたが、再び釜山港が麻痺したことで外国人の視線が厳しい”と伝えた。

 ストライキが終わればウヤムヤに処理される不法行為者に対する厳格な法適用も宿題として残った。
警察は運行車両に投石するとか殴った疑いで60人余りの貨物連帯所属組合員を調査中だ。貨物連帯
はストライキを撤回したが、運行していた車両を妨害するとかストライキ不参加者を相手に暴行を加えた
事件に対しては、厳正な法執行がなければならないという指摘だ。貨物連帯も不法行為に対してはっきり
と謝る姿を見せなければならない。貨物連帯のストライキで生じた傷が一日も早く癒されてほしい。

釜山=キム・テヒョン記者hyun@hankyung.com
入力:2008-06-20 17:45/修正:2008-06-20 17:45
http://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2008062079081 (韓国語)

|

« 6/20 寺駅復活 | トップページ | 6/22 闘劇’08 -大山ニュートン予選- »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 6/20 寺駅復活 | トップページ | 6/22 闘劇’08 -大山ニュートン予選- »